岡本太郎記念館でサエボーグ嬢の《HISSS》を見に行ったお話し
皆さまご機嫌よう
湿気ジメジメで鬱陶しい日々です
暑いのが大嫌いなんで早く秋になって欲しいです(まだ夏も来ていないのにッ!)
そんな梅雨の晴れ間にお休みをとっておシャンティな街、青山に繰り出しました。
目的は南青山の岡本太郎記念館で開催されたサエボーグ嬢の特別展示『HISSS』を見るためです
(サエボーグ嬢にはゴム祭の時にいっつもお世話掛けっぱなしでありまして、今年のお祭りも色々とお世話になりましたです…)
今回の作品は新作!
先月のゴム祭でお披露目がありましたが、大谷はラバリストウォークの舞台に出る都合上、舞台の袖の隙間からこっそりとしか拝見できなかったのです。
しかもこの展示では完成形の作品が見れるとあっちゃ行くしかないでしょう!
南青山の閑静な住宅街にある記念館
入り口のドアの取手からもう太郎しててカワイイッ!
一歩館内に足を踏み入れたら……
あああああああ……
もう、甘美なゴムの香りがぷんぷんぷん……
こんなおシャンティな青山の街でゴムの香りがするなんて…
考えただけでもニヤニヤが止まらなかったわよ(笑)
館内に入る際に係りのお姉さんに「展示物は大変デリケートな物でできておりますので、お手を触れないで下さいね」と説明受けましたが、心の中で(分かってる分かってる、もう身体の一部だから分かっとるで~)とにやけ顔で聞いておりました(笑)
さぁーあ!お目当ての展示物に遭遇!
うわぁ~!
光ってるッ!
でーかーい!!!
凄い、凄いよッ!
普段私が着ているおエロいゴムがこんなデカい蛇や炎になっているなんて…
とても同じ素材に思えん…(震)
この日は炎が動くとの事でそれを目掛けて行ったのだよ。
舞台の袖からチラチラとしか見えなかったものが、今私の目の前で動いてくれてるー!
もうね…恥ずかしながら大谷、カメラで写真撮りながら涙が出てきてしまったんですよ…
ゴム泣きよ…(なんじゃそりゃ)
在廊していたサエボーグ嬢に色々と熱くてエモい(エモーショナルの略・笑)説明を聞き、また涙…!
作品と同じようなメラメラと燃え盛るサエボーグ嬢の情熱の熱さに、大谷はその場で溶けそうになったわ
岡本太郎の熱さに負けてないッ!
大きな蛇の側に立たずんでいると体内回帰とでもいうのかな?
なんか「ホッ!」とした何かを感じました。
(それは大好きなゴムの香りが漂っていたからかな?)
何時間でもここにいたいなぁ~と思う不思議な気持ち…
別の部屋にはゴム祭のショーの興奮そのままに、360度好きな角度で見られる《全天球動画》なるこれまた素晴らしいモノが設置されておりましてな。
これオペラグラス的なモノを覗いて、自分の頭をあちこちと振るとその振った方向の背景が見れるという代物!
舞台の床から吹き抜けの上の観客席までまるまる見えてしまうのですよ!
(あーだこうだと言っても想像つかないと思うのでリンク張っておきますね…)
HISSS
もうね、これ見てまた涙、涙、涙…
何、私泣いてばかりなんだよ(笑)
(年取ると涙腺弱くなるんだよ!)
実際に私もこの舞台のランウェイを歩かせてもらっているので、余計にリアルに感じ取れちゃうんですよ。
あの時の興奮が甦ってくーるーッ!
私がゴムを着るときは、より人形的に、いかに自分が無機質な物体になって行くかが常に心にあるのですが、
サエボーグ嬢の作品は同じゴムという素材でここまで生き物として生命が宿ったモノになるなんて…
もうね、なんも言えねぇーすよ
サエボーグ嬢が熱く次の作品への意気込みを語るのを聞いて、早くも次の作品が見たくなっちゃいました
帰りにミュージアムショップで、ラバリストには必需品であるタオルを買いました
ここは写真を撮ると色んなモノに顔認証するんで焦りました(笑)
芸術は爆発だっ!!!
(私はおシャンティな青山という街で何回サエボーグ嬢に《変態》と言われたのだろう…トホホ…)
湿気ジメジメで鬱陶しい日々です
暑いのが大嫌いなんで早く秋になって欲しいです(まだ夏も来ていないのにッ!)
そんな梅雨の晴れ間にお休みをとっておシャンティな街、青山に繰り出しました。
目的は南青山の岡本太郎記念館で開催されたサエボーグ嬢の特別展示『HISSS』を見るためです
(サエボーグ嬢にはゴム祭の時にいっつもお世話掛けっぱなしでありまして、今年のお祭りも色々とお世話になりましたです…)
今回の作品は新作!
先月のゴム祭でお披露目がありましたが、大谷はラバリストウォークの舞台に出る都合上、舞台の袖の隙間からこっそりとしか拝見できなかったのです。
しかもこの展示では完成形の作品が見れるとあっちゃ行くしかないでしょう!
南青山の閑静な住宅街にある記念館
入り口のドアの取手からもう太郎しててカワイイッ!
一歩館内に足を踏み入れたら……
あああああああ……
もう、甘美なゴムの香りがぷんぷんぷん……
こんなおシャンティな青山の街でゴムの香りがするなんて…
考えただけでもニヤニヤが止まらなかったわよ(笑)
館内に入る際に係りのお姉さんに「展示物は大変デリケートな物でできておりますので、お手を触れないで下さいね」と説明受けましたが、心の中で(分かってる分かってる、もう身体の一部だから分かっとるで~)とにやけ顔で聞いておりました(笑)
さぁーあ!お目当ての展示物に遭遇!
うわぁ~!
光ってるッ!
でーかーい!!!
凄い、凄いよッ!
普段私が着ているおエロいゴムがこんなデカい蛇や炎になっているなんて…
とても同じ素材に思えん…(震)
この日は炎が動くとの事でそれを目掛けて行ったのだよ。
舞台の袖からチラチラとしか見えなかったものが、今私の目の前で動いてくれてるー!
もうね…恥ずかしながら大谷、カメラで写真撮りながら涙が出てきてしまったんですよ…
ゴム泣きよ…(なんじゃそりゃ)
在廊していたサエボーグ嬢に色々と熱くてエモい(エモーショナルの略・笑)説明を聞き、また涙…!
作品と同じようなメラメラと燃え盛るサエボーグ嬢の情熱の熱さに、大谷はその場で溶けそうになったわ
岡本太郎の熱さに負けてないッ!
大きな蛇の側に立たずんでいると体内回帰とでもいうのかな?
なんか「ホッ!」とした何かを感じました。
(それは大好きなゴムの香りが漂っていたからかな?)
何時間でもここにいたいなぁ~と思う不思議な気持ち…
別の部屋にはゴム祭のショーの興奮そのままに、360度好きな角度で見られる《全天球動画》なるこれまた素晴らしいモノが設置されておりましてな。
これオペラグラス的なモノを覗いて、自分の頭をあちこちと振るとその振った方向の背景が見れるという代物!
舞台の床から吹き抜けの上の観客席までまるまる見えてしまうのですよ!
(あーだこうだと言っても想像つかないと思うのでリンク張っておきますね…)
HISSS
もうね、これ見てまた涙、涙、涙…
何、私泣いてばかりなんだよ(笑)
(年取ると涙腺弱くなるんだよ!)
実際に私もこの舞台のランウェイを歩かせてもらっているので、余計にリアルに感じ取れちゃうんですよ。
あの時の興奮が甦ってくーるーッ!
私がゴムを着るときは、より人形的に、いかに自分が無機質な物体になって行くかが常に心にあるのですが、
サエボーグ嬢の作品は同じゴムという素材でここまで生き物として生命が宿ったモノになるなんて…
もうね、なんも言えねぇーすよ
サエボーグ嬢が熱く次の作品への意気込みを語るのを聞いて、早くも次の作品が見たくなっちゃいました
帰りにミュージアムショップで、ラバリストには必需品であるタオルを買いました
ここは写真を撮ると色んなモノに顔認証するんで焦りました(笑)
芸術は爆発だっ!!!
(私はおシャンティな青山という街で何回サエボーグ嬢に《変態》と言われたのだろう…トホホ…)
Shoes Obsessionパーティーでポニーしてきました
皆さま、ご機嫌よう
ふと先月を振り返り、何気にゴム着て人様の前に出る機会が多かったように思います。
大ゴム祭しかり、ゴム着てまったり過ごすゴム飲みしかり…
そして友人のパーティーのお手伝いさせて頂いたり…
大谷、超絶久し振りにショーに出演させて頂きました!
友人の千秋ちゃんがオーガナイズしたパーティー《ShoesObsession》にてパフォーマンスさせて頂きましたのよ!
《ShoesObsession》というパーティー名なので《靴》を全面に打ち出すパーティー
女性のクローゼットの中にはデザインが凄く気に入って買ったのになかなか足に合わないヒール、とても歩きづらいヒールってものが必ず潜んでいるもんなんですよ…(私なんて何足あることやら…)
そんなハイヒール達の出番を作りましょう!って事で開かれたちょっとフェティシュなこのパーティー
オーガナイザーの千秋ちゃん自身も靴が大好きで一年以上前から構想を練っていたそうで
そんな重要な第1回目のイベントに私、大谷がパフォーマンスさせて頂くなんて…!
オーガナイザー様のご依頼とは…
ポニープレイのショーなんであります!!!
《靴》をフューチャーしたこのイベント、私所有のポニーブーツを是非皆さんの前でお披露目して欲しい!とのご依頼
あのポニーブーツこそ、普段全く履く機会のないフェティシュなブーツ
依頼のメールには「こんな感じで」と動画のURLがありました。
もう、それ見て「やらせて下さいッ!」と即答!
その内容は…
海外のフェティシュイベントで活躍するポニープレイで有名なモデル、AnnaRoseちゃんのモノだったのですよ!
私がヒューマンポニーをするにあたって彼女の小道具や動画をばっちり参考にさせてもらっていますしね(彼女の動画サイトのメンバーにもなっておりまする・笑)
持ってるアイティムもばっちり同じだし!
私がポニーになるきっかけが海外のフェティシュイベントでした。
イベントのパフォーマンスでAnnaRoseちゃんが干し草のベッドで寝ているところを馬主さまに起こされてハードなお馬さんの装備品を装着されて、最後は馬主さまを乗せた馬車を引っ張って行く姿を憧れの目でみておりました…
(私もいつかこんな事が出来ればイイなぁ~~馬主さまに手綱引っ張って欲しいなぁ~~)なんてぼんやりとしていた訳ですよ
そこにこのイベントでのご依頼!!!
いやいや、断る理由なんてないでしょ!!!
蹄鉄の打ち込まれたポニーブーツも全く履かずに仕舞われていた状態…(去年のゴム祭以来だから丸一年放置されていたのね!)
まさにこのイベントにピッタリでございますわ!
ショーの内容は…
全く人間の状態(と言っても全身ラバー着ておりますが…笑) からポニーブーツ履かせてもらい、ポニーのマスクを被せられて、ハミ・手綱を付けられてポニートレーニングをさせられる、じゃじゃ馬が従順なお馬さんになっていく内容
この日の馬主はミストレスAN様
じつはこの会場の床が大理石っぽくて、蹄鉄の付いたポニーブーツは大変滑りやすく(私の汗がダラダラと垂れてるのもあったと思いますが…笑) 膝を上げるポニー歩きが大変だったのですよ…
手綱引かれながらAN様がしっかり支えてくれて、最後まで転ばずにパフォーマンス終えて本当良かった良かったです…(ANちゃんありがとう―!)
見に来て頂いたお客様も、一つ一つ着ていくフェティシズムにエロスを感じ取ったと言って頂き、本当良かったです。
見ず知らずの男性のお客様に「良かったよーッ!」って言われてお酒もゴチになりました(ありがとうございます!)
ずっと仕舞われていたポニーブーツを皆さんの目の前でお披露目する機会を作ってくれた千秋ちゃんに感謝!!!
また、皆さんの前でお披露目できる機会があるといいなぁ~
ふと先月を振り返り、何気にゴム着て人様の前に出る機会が多かったように思います。
大ゴム祭しかり、ゴム着てまったり過ごすゴム飲みしかり…
そして友人のパーティーのお手伝いさせて頂いたり…
大谷、超絶久し振りにショーに出演させて頂きました!
友人の千秋ちゃんがオーガナイズしたパーティー《ShoesObsession》にてパフォーマンスさせて頂きましたのよ!
《ShoesObsession》というパーティー名なので《靴》を全面に打ち出すパーティー
女性のクローゼットの中にはデザインが凄く気に入って買ったのになかなか足に合わないヒール、とても歩きづらいヒールってものが必ず潜んでいるもんなんですよ…(私なんて何足あることやら…)
そんなハイヒール達の出番を作りましょう!って事で開かれたちょっとフェティシュなこのパーティー
オーガナイザーの千秋ちゃん自身も靴が大好きで一年以上前から構想を練っていたそうで
そんな重要な第1回目のイベントに私、大谷がパフォーマンスさせて頂くなんて…!
オーガナイザー様のご依頼とは…
ポニープレイのショーなんであります!!!
《靴》をフューチャーしたこのイベント、私所有のポニーブーツを是非皆さんの前でお披露目して欲しい!とのご依頼
あのポニーブーツこそ、普段全く履く機会のないフェティシュなブーツ
依頼のメールには「こんな感じで」と動画のURLがありました。
もう、それ見て「やらせて下さいッ!」と即答!
その内容は…
海外のフェティシュイベントで活躍するポニープレイで有名なモデル、AnnaRoseちゃんのモノだったのですよ!
私がヒューマンポニーをするにあたって彼女の小道具や動画をばっちり参考にさせてもらっていますしね(彼女の動画サイトのメンバーにもなっておりまする・笑)
持ってるアイティムもばっちり同じだし!
私がポニーになるきっかけが海外のフェティシュイベントでした。
イベントのパフォーマンスでAnnaRoseちゃんが干し草のベッドで寝ているところを馬主さまに起こされてハードなお馬さんの装備品を装着されて、最後は馬主さまを乗せた馬車を引っ張って行く姿を憧れの目でみておりました…
(私もいつかこんな事が出来ればイイなぁ~~馬主さまに手綱引っ張って欲しいなぁ~~)なんてぼんやりとしていた訳ですよ
そこにこのイベントでのご依頼!!!
いやいや、断る理由なんてないでしょ!!!
蹄鉄の打ち込まれたポニーブーツも全く履かずに仕舞われていた状態…(去年のゴム祭以来だから丸一年放置されていたのね!)
まさにこのイベントにピッタリでございますわ!
ショーの内容は…
全く人間の状態(と言っても全身ラバー着ておりますが…笑) からポニーブーツ履かせてもらい、ポニーのマスクを被せられて、ハミ・手綱を付けられてポニートレーニングをさせられる、じゃじゃ馬が従順なお馬さんになっていく内容
この日の馬主はミストレスAN様
じつはこの会場の床が大理石っぽくて、蹄鉄の付いたポニーブーツは大変滑りやすく(私の汗がダラダラと垂れてるのもあったと思いますが…笑) 膝を上げるポニー歩きが大変だったのですよ…
手綱引かれながらAN様がしっかり支えてくれて、最後まで転ばずにパフォーマンス終えて本当良かった良かったです…(ANちゃんありがとう―!)
見に来て頂いたお客様も、一つ一つ着ていくフェティシズムにエロスを感じ取ったと言って頂き、本当良かったです。
見ず知らずの男性のお客様に「良かったよーッ!」って言われてお酒もゴチになりました(ありがとうございます!)
ずっと仕舞われていたポニーブーツを皆さんの目の前でお披露目する機会を作ってくれた千秋ちゃんに感謝!!!
また、皆さんの前でお披露目できる機会があるといいなぁ~
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