Department-H 大ゴム祭に出演してきましたのお話し
皆さま、御機嫌よう
毎月第一土曜日、今月は6月4日
変態紳士淑女、特に日本中のラバリストが心躍らせるお祭りが今年も執り行われました
それは…
《Department-H ・大ゴム祭》でございまする!!!
総勢60人近くのゴム人間が舞台に上がっての狂喜乱舞なこの祭
わたくし大谷も今年の大ゴム祭のラバリストウォークにてランウェイを歩かせて頂きました
しかも、今年はラバリストウォークのトリを僭越ながら務めさせて頂きました(ひょえ~ッ!)
このラバリストウォークを取り仕切るサエボーグ嬢とのメールでの打ち合わせにて
「ひろみさん、今年は何を着ますか?」
「そうね、このマスクとこの辺のゴムでも着ましょうかね?どうかしら?」
と、おnewのマスクとラバーウェアーの写真を提示しました。
何度かやり取りしているうちにサエボーグ嬢から
「ひろみさんは舞台歩くだけではなく、何か凝った演出したいですねー」とのご提示が…
「えっ⁉︎サエちゃん、それって私に舞台でなんかやれって事?」
「そうですねぇ~ゴム着たひろみさんがタイヤにはまって台車で運ばれるとか、インフラ袋の中から産まれるとか、面白そうですよね~♪」
ちょちょちょ…!
サエボーグ嬢はやたらと私を台車で運びたがっておる(笑)!
しかも、なんか袋詰めにして(笑)!
いやいやいや…
なんか舞台でやると言っても私はパフォーマーじゃないし、何が出来るんだろう(ぽか~ん)
それに今から準備と言っても全然間に合わない!
うーむ…
我が家にあるゴムコレクションを色々と引っ張り出したりしてみたら…
ちょっと、ちょっとゴムの袋あるじゃない!
ぎっしりガッチリなゴムの拘束具あるじゃない!
(どんだけコレクションしてるんだよ・笑)
「よぉ~し!これ全部着込んで一枚ずつ脱いでいこうか!いっぱいゴム重ねちゃうぞーッ!」
「そうしましょーッ!」
と、装置する物の段取りは手元にあるゴムでどうにか間に合った
サエボーグ嬢の「ひろみさんのゴム魂見せつけましょう!」の一言で(よぉ~し、やったるでッ!)って思いながらも心の半分は不安がグルグルとしてました
まず一人で歩けない、
拘束具は一人で外せない、
ヒールの高いブーツを履くのでゴム袋をヒールの踵で引っ掛けないか、
拘束状態なのでバランス崩して舞台ですっ転ばないか、
ゴム重ね着するから暑さは大丈夫か、
脱水症で救急搬送されないようにしなくては…
などなど…
色々と不安要素を胸に迎えたゴム祭当日、柄にもなく緊張しておりましたわ(笑)
(去年、一昨年は全然緊張してなかったのに)
リハの前みんなが軽食摂ったりしてる横で、大谷床に座り込んでホームランバーを食べるのがやっとこさ(苦笑)
今回、私の介添えして下さる黒子さんとリハと練習、入念な打ち合わせでどうにか大丈夫そうかな?と一安心したが…
本番まではもう笑顔が引きつっておりましたわ(笑)
ではここで大ド緊張して臨んだ大谷のラバリストウォークの写真をご覧くださいませ~
何やらゴムの袋に入った物体が台車で運ばれて参りました!
黒いゴムの袋から大谷登場!
ゴム袋脱がせてもらってからの…
じゃーん!大谷登場!
鼻からも股間からもチューブがががッ!(笑)
ストレートジャケット(上半身に拘束具)を装着しているのでなかなか一人で立てません…
上半身拘束具でガッチリの図
そして拘束を解かれて皆さまに向かってポーズ!!!
この時の観客の皆さまの喚声が凄かった(後から友人が撮ってくれた動画見て鳥肌(笑)
さあ、拘束を解かれてゴムPussyのオ○ニーshowの始まりッ!
そして最後は見てくださった皆さまにご挨拶、ありがとうございました!
Photo by KAZUHO氏 本間秀明氏 hitown氏
約5分間のステージ、無事に転ばずトリを務めさせて頂きました…
今年もこの様な舞台に立てて、大谷本当に幸せもんで御座います。
ゴム冥利に尽きますわ…
Department-Hオーガナイザーのゴッホ今泉さま
会場の風紀をチェックしている風紀委員のお姉さま方
今年は大掛かりな出し物でご自身がメチャクチャ忙しいのに私の打ち合わせに付き合ってくれたサエボーグ嬢
黒子になって私をサポートしてくれた花房さま
素敵なMCで盛り上げて下さったマーガレットさま
素敵な写真を撮って下さったカメラマンの皆さま
カッコいい新作ラバーをたくさん見せてくれたkurageの皆さま
はるばるドイツから来日したMary
一緒にラバリストウォークを歩いた愛しきラバリストの皆さま
そしてそして…
このイベントに足を運んでくれた皆さま方
この場を借りてお礼を言わせて頂きます…
「ありがとうございました!」
「大谷これを期にゴム活動、益々ゴムばります!」
(しかし…今年こんなにハードル上げちまって来年どうすんべ…(汗))
毎月第一土曜日、今月は6月4日
変態紳士淑女、特に日本中のラバリストが心躍らせるお祭りが今年も執り行われました
それは…
《Department-H ・大ゴム祭》でございまする!!!
総勢60人近くのゴム人間が舞台に上がっての狂喜乱舞なこの祭
わたくし大谷も今年の大ゴム祭のラバリストウォークにてランウェイを歩かせて頂きました
しかも、今年はラバリストウォークのトリを僭越ながら務めさせて頂きました(ひょえ~ッ!)
このラバリストウォークを取り仕切るサエボーグ嬢とのメールでの打ち合わせにて
「ひろみさん、今年は何を着ますか?」
「そうね、このマスクとこの辺のゴムでも着ましょうかね?どうかしら?」
と、おnewのマスクとラバーウェアーの写真を提示しました。
何度かやり取りしているうちにサエボーグ嬢から
「ひろみさんは舞台歩くだけではなく、何か凝った演出したいですねー」とのご提示が…
「えっ⁉︎サエちゃん、それって私に舞台でなんかやれって事?」
「そうですねぇ~ゴム着たひろみさんがタイヤにはまって台車で運ばれるとか、インフラ袋の中から産まれるとか、面白そうですよね~♪」
ちょちょちょ…!
サエボーグ嬢はやたらと私を台車で運びたがっておる(笑)!
しかも、なんか袋詰めにして(笑)!
いやいやいや…
なんか舞台でやると言っても私はパフォーマーじゃないし、何が出来るんだろう(ぽか~ん)
それに今から準備と言っても全然間に合わない!
うーむ…
我が家にあるゴムコレクションを色々と引っ張り出したりしてみたら…
ちょっと、ちょっとゴムの袋あるじゃない!
ぎっしりガッチリなゴムの拘束具あるじゃない!
(どんだけコレクションしてるんだよ・笑)
「よぉ~し!これ全部着込んで一枚ずつ脱いでいこうか!いっぱいゴム重ねちゃうぞーッ!」
「そうしましょーッ!」
と、装置する物の段取りは手元にあるゴムでどうにか間に合った
サエボーグ嬢の「ひろみさんのゴム魂見せつけましょう!」の一言で(よぉ~し、やったるでッ!)って思いながらも心の半分は不安がグルグルとしてました
まず一人で歩けない、
拘束具は一人で外せない、
ヒールの高いブーツを履くのでゴム袋をヒールの踵で引っ掛けないか、
拘束状態なのでバランス崩して舞台ですっ転ばないか、
ゴム重ね着するから暑さは大丈夫か、
脱水症で救急搬送されないようにしなくては…
などなど…
色々と不安要素を胸に迎えたゴム祭当日、柄にもなく緊張しておりましたわ(笑)
(去年、一昨年は全然緊張してなかったのに)
リハの前みんなが軽食摂ったりしてる横で、大谷床に座り込んでホームランバーを食べるのがやっとこさ(苦笑)
今回、私の介添えして下さる黒子さんとリハと練習、入念な打ち合わせでどうにか大丈夫そうかな?と一安心したが…
本番まではもう笑顔が引きつっておりましたわ(笑)
ではここで大ド緊張して臨んだ大谷のラバリストウォークの写真をご覧くださいませ~
何やらゴムの袋に入った物体が台車で運ばれて参りました!
黒いゴムの袋から大谷登場!
ゴム袋脱がせてもらってからの…
じゃーん!大谷登場!
鼻からも股間からもチューブがががッ!(笑)
ストレートジャケット(上半身に拘束具)を装着しているのでなかなか一人で立てません…
上半身拘束具でガッチリの図
そして拘束を解かれて皆さまに向かってポーズ!!!
この時の観客の皆さまの喚声が凄かった(後から友人が撮ってくれた動画見て鳥肌(笑)
さあ、拘束を解かれてゴムPussyのオ○ニーshowの始まりッ!
そして最後は見てくださった皆さまにご挨拶、ありがとうございました!
Photo by KAZUHO氏 本間秀明氏 hitown氏
約5分間のステージ、無事に転ばずトリを務めさせて頂きました…
今年もこの様な舞台に立てて、大谷本当に幸せもんで御座います。
ゴム冥利に尽きますわ…
Department-Hオーガナイザーのゴッホ今泉さま
会場の風紀をチェックしている風紀委員のお姉さま方
今年は大掛かりな出し物でご自身がメチャクチャ忙しいのに私の打ち合わせに付き合ってくれたサエボーグ嬢
黒子になって私をサポートしてくれた花房さま
素敵なMCで盛り上げて下さったマーガレットさま
素敵な写真を撮って下さったカメラマンの皆さま
カッコいい新作ラバーをたくさん見せてくれたkurageの皆さま
はるばるドイツから来日したMary
一緒にラバリストウォークを歩いた愛しきラバリストの皆さま
そしてそして…
このイベントに足を運んでくれた皆さま方
この場を借りてお礼を言わせて頂きます…
「ありがとうございました!」
「大谷これを期にゴム活動、益々ゴムばります!」
(しかし…今年こんなにハードル上げちまって来年どうすんべ…(汗))
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