『Rubber Fetishism Salon by TENTOKU』に参加してきた!
皆さん、ご機嫌よう
気付けば今年もあと1カ月…(ひぃ)
午年もあと1カ月で終わっちゃうのね…(ひひん)
12月第1週目の予定はこんな感じね…
12/1 (月) 15:00~23:00
12/2 (火) 15:00~23:00
12/3 (水) 16:00~23:00
12/4 (木) 15:00~23:00
12/5 (金) 15:00~23:00
12/6 (土) 15:00~23:00
12/7 (日) 15:00~23:00
あくまでも予定なんで、多少の変更もあるかもです。
年末年始のお遊びの予定はお早めにね!
ああ…
午年のうちにラヴァーポニーになれるのかしらん…(哀)
************
ちょっと前の話しになりますが…
今年最後の連休にラヴァーイベントに参加して参りました
『Rubber Fatishism Salon by TENTOKU』と銘打ったイベント
ラヴァー界の若き貴公子TENTOKU君がオーガナイズするラヴァーな一夜
二部制に構成されたイベント
第一部はスペシャルゲストの方々のラヴァートークショー
この日のスペシャルゲストは…
ファンタスティックなコスプレを披露しているコスプレイヤーのOMI化郎GIBSON嬢
いつもタメになるラヴァー情報を皆さまに提供している『Fetish Style info』の中の人、latexcatsuitことラテちゃん
司会進行にはタトゥー、ピアス、身体改造、フェティッシュに造詣の深いライターのケロッピー前田さん
という書いててもお腹いっぱいになっちゃう濃ゆいメンツ!
そして深夜からの第2部は、参加者はラヴァー着用必須のガチなドレスコードのゴムイベントでございます!
顔見知りの方々も来るし、なんてったってゴム着れちゃうんだから大谷自慢のコレクション引っ張り出して、会場の六本木CROWまでいそいそと足を運びましたわよー!
なぜか大谷、第一部の回からしっかりガチでラヴァーで身を固めておりました(笑)
「時間経つと人が増えて着替えるの大変だから早い時間に着替えちゃいなよ!」なんて言われて(ああ、ハイハイ…)なんて流れでガッチリラヴァー姿になってました(笑)
まあ、ラヴァーも私にとって普段着みたいなところもあったりですし…(エッ?)
ドレスコードのない第一部はラヴァー初心者の方から大ベテランまで、たくさんのお客さんがいらして熱気ムンムン。
補助の椅子も出されましたが、それでも足りず立ってお話しを聞く方がたくさんいらっしゃいました。
ゴム好き(いや、好き以上の何かを持っているだろう人間達)のトークは濃ゆくて、色々とドキドキしちゃう内容でしたわ。
TENTOKU君は本当にラヴァーが大好きで、ラヴァーが恋人なんでラヴァーを着る行為そのものがSEXしているのと同じと言う発言には凄くドキドキした
ラテちゃんは自分のゴム好きの性癖を具体的に何かハッキリと分からない時代があって、あれやこれやと探していていたそうです。(ダイビングのドライスーツ着て結果、ダイビングのライセンスまで取っちゃったそうだ・笑)
結果ラヴァーに辿りついて「これだッ!」と確信
最初にラヴァーを着ただけで達してしまったそうですわ(驚!)
OMIさんは日本では数少ない、ガチでラヴァーでコスチュームを作製するコスプレイヤー。
海外ではラヴァーでコスプレ衣装を作るレイヤーさんは割といるそうですが、日本ではまだまだ少ないそうです。
ラヴァーでしか表現できない質感はかなりコスプレ向きだと語っておられました。
彼女はこの日『メタルギアソリッド』のレイジング・レイブンのコスチュームをラヴァーで正確に再現したもので登場!
このコスチューム、写真では拝見していたのですがリアルで見たのはこの日が初めて!
もう、隅々まで見せてもらって触らせてもらっちゃいました!(テヘッ)
真面目な話しから、冗談を交えながらの爆笑トークまで。あっという間の一時間でした
この世界にどっぷりの私でも「濃いわぁ~」なんて思ったけど、一般の方々はどう思ったのかなー?
ここ最近《フェティッシュ》や《ラヴァー》って言葉は割と一般にも浸透してきた感はあります。
しかし、実際リアルのきちんとしたモノに触れるとなるとなかなか難しいもの。
間違った情報も飛び交っているのも悲しい事実…
特に日本にはヨーロッパの様なふらりと立ち寄れるラヴァーショップが大変少ないのが現実。
普通のお洋服屋さんに行く感覚で、ゴムに触れて、試着したり、サイズ見てもらったり、取り寄せしてもらったりと言うのがなかなか出来ないのが現実。
ネット上だけで得る知識だけでなく、店主と世間話ししながらゴム情報を得るのも大事な事だったりします。
私もヨーロッパのあちこちのラヴァーショップに足げく通い、顔覚えてもらって色々な事を教えてもらいました。
その時の事は今の私のゴム人生の大事な心の財産になっております。
今回のこのイベントの様に面白おかしく、カジュアルな気持ちでラヴァーに触れる機会がもっとあると日本のフェティッシュシーンも少しは変わるのかなぁ~なんてぼんやりと思った大谷でありました…はい
第2部のイベント…
かなりマッタリな状態になってしまい、途中店のソファーでぐうたらしてしまい軽く寝落ち…気持ちよかったわ(笑)
(私の隣では、疲労困憊状態の方が約1名、ゴム着たまま爆睡しておられました・笑)
店内の黒いソファーに黒いゴムで同化しておりましたわ(アハハ…!)
TENTOKU君とツーショットでパチリ!
この時彼に「ひろみさんのラヴァー、ビオレの香りがする!」なんて言われてドキドキしちゃったわよ
(私、ラヴァー洗う時弱酸性のビオレを使うのでね…)
あと「ひろみさん、足小さいですね!」なんて言われて再度ドキドキでしたわよッ!(まったく…!)
《追記》
今回この様な素敵なイベントを主催して下さった関係者の方々、大変ありがとうございました!
このイベントが末永く続く事を祈って…
次も楽しみにしておりまーす!
TENTOKU君のブログ
RYOICI "KEROPPY"MAEDA
Fetish-Style.info
OMI化郎GIBSON
Night Gallery Cafe CROW
気付けば今年もあと1カ月…(ひぃ)
午年もあと1カ月で終わっちゃうのね…(ひひん)
12月第1週目の予定はこんな感じね…
12/1 (月) 15:00~23:00
12/2 (火) 15:00~23:00
12/3 (水) 16:00~23:00
12/4 (木) 15:00~23:00
12/5 (金) 15:00~23:00
12/6 (土) 15:00~23:00
12/7 (日) 15:00~23:00
あくまでも予定なんで、多少の変更もあるかもです。
年末年始のお遊びの予定はお早めにね!
ああ…
午年のうちにラヴァーポニーになれるのかしらん…(哀)
************
ちょっと前の話しになりますが…
今年最後の連休にラヴァーイベントに参加して参りました
『Rubber Fatishism Salon by TENTOKU』と銘打ったイベント
ラヴァー界の若き貴公子TENTOKU君がオーガナイズするラヴァーな一夜
二部制に構成されたイベント
第一部はスペシャルゲストの方々のラヴァートークショー
この日のスペシャルゲストは…
ファンタスティックなコスプレを披露しているコスプレイヤーのOMI化郎GIBSON嬢
いつもタメになるラヴァー情報を皆さまに提供している『Fetish Style info』の中の人、latexcatsuitことラテちゃん
司会進行にはタトゥー、ピアス、身体改造、フェティッシュに造詣の深いライターのケロッピー前田さん
という書いててもお腹いっぱいになっちゃう濃ゆいメンツ!
そして深夜からの第2部は、参加者はラヴァー着用必須のガチなドレスコードのゴムイベントでございます!
顔見知りの方々も来るし、なんてったってゴム着れちゃうんだから大谷自慢のコレクション引っ張り出して、会場の六本木CROWまでいそいそと足を運びましたわよー!
なぜか大谷、第一部の回からしっかりガチでラヴァーで身を固めておりました(笑)
「時間経つと人が増えて着替えるの大変だから早い時間に着替えちゃいなよ!」なんて言われて(ああ、ハイハイ…)なんて流れでガッチリラヴァー姿になってました(笑)
まあ、ラヴァーも私にとって普段着みたいなところもあったりですし…(エッ?)
ドレスコードのない第一部はラヴァー初心者の方から大ベテランまで、たくさんのお客さんがいらして熱気ムンムン。
補助の椅子も出されましたが、それでも足りず立ってお話しを聞く方がたくさんいらっしゃいました。
ゴム好き(いや、好き以上の何かを持っているだろう人間達)のトークは濃ゆくて、色々とドキドキしちゃう内容でしたわ。
TENTOKU君は本当にラヴァーが大好きで、ラヴァーが恋人なんでラヴァーを着る行為そのものがSEXしているのと同じと言う発言には凄くドキドキした
ラテちゃんは自分のゴム好きの性癖を具体的に何かハッキリと分からない時代があって、あれやこれやと探していていたそうです。(ダイビングのドライスーツ着て結果、ダイビングのライセンスまで取っちゃったそうだ・笑)
結果ラヴァーに辿りついて「これだッ!」と確信
最初にラヴァーを着ただけで達してしまったそうですわ(驚!)
OMIさんは日本では数少ない、ガチでラヴァーでコスチュームを作製するコスプレイヤー。
海外ではラヴァーでコスプレ衣装を作るレイヤーさんは割といるそうですが、日本ではまだまだ少ないそうです。
ラヴァーでしか表現できない質感はかなりコスプレ向きだと語っておられました。
彼女はこの日『メタルギアソリッド』のレイジング・レイブンのコスチュームをラヴァーで正確に再現したもので登場!
このコスチューム、写真では拝見していたのですがリアルで見たのはこの日が初めて!
もう、隅々まで見せてもらって触らせてもらっちゃいました!(テヘッ)
真面目な話しから、冗談を交えながらの爆笑トークまで。あっという間の一時間でした
この世界にどっぷりの私でも「濃いわぁ~」なんて思ったけど、一般の方々はどう思ったのかなー?
ここ最近《フェティッシュ》や《ラヴァー》って言葉は割と一般にも浸透してきた感はあります。
しかし、実際リアルのきちんとしたモノに触れるとなるとなかなか難しいもの。
間違った情報も飛び交っているのも悲しい事実…
特に日本にはヨーロッパの様なふらりと立ち寄れるラヴァーショップが大変少ないのが現実。
普通のお洋服屋さんに行く感覚で、ゴムに触れて、試着したり、サイズ見てもらったり、取り寄せしてもらったりと言うのがなかなか出来ないのが現実。
ネット上だけで得る知識だけでなく、店主と世間話ししながらゴム情報を得るのも大事な事だったりします。
私もヨーロッパのあちこちのラヴァーショップに足げく通い、顔覚えてもらって色々な事を教えてもらいました。
その時の事は今の私のゴム人生の大事な心の財産になっております。
今回のこのイベントの様に面白おかしく、カジュアルな気持ちでラヴァーに触れる機会がもっとあると日本のフェティッシュシーンも少しは変わるのかなぁ~なんてぼんやりと思った大谷でありました…はい
第2部のイベント…
かなりマッタリな状態になってしまい、途中店のソファーでぐうたらしてしまい軽く寝落ち…気持ちよかったわ(笑)
(私の隣では、疲労困憊状態の方が約1名、ゴム着たまま爆睡しておられました・笑)
店内の黒いソファーに黒いゴムで同化しておりましたわ(アハハ…!)
TENTOKU君とツーショットでパチリ!
この時彼に「ひろみさんのラヴァー、ビオレの香りがする!」なんて言われてドキドキしちゃったわよ
(私、ラヴァー洗う時弱酸性のビオレを使うのでね…)
あと「ひろみさん、足小さいですね!」なんて言われて再度ドキドキでしたわよッ!(まったく…!)
《追記》
今回この様な素敵なイベントを主催して下さった関係者の方々、大変ありがとうございました!
このイベントが末永く続く事を祈って…
次も楽しみにしておりまーす!
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