ラバーの撮影してきたお話し
皆さま、御機嫌よう
もう11月ですよ!
もう直ぐ「良いお年を~」なんて言葉が聞こえてくる季節になっちゃうんだね(タメ息)
そうなる前に今回大きな(?)お仕事をさせていただきました。
前回お知らせしましたラバープレイの撮影!
三和出版さんから発売される《女神の愛》という本のグラビア&付録のDVD撮影でした。
構想、約1年
やっとこの日がやって参りましたよ。
これ当日現場に持って行った衣装&小道具です。
これ全部ワタクシ大谷の私物で御座います…(笑)
長年、ヨーロッパ各地をフラフラと放浪しながら集めたコレクションの数々
個人の私物で動画撮れちゃうなんてどんだけよ…
(ちなみにこれはコレクションのほんの一部でして、お家にはまだまだなんか色々とある状態でしてな…震)
今回の撮影ではここ最近コンビを組んでるミストレスAN様に相方をお願いしました。
(右:ANさま、左:大谷)
AN様も、三和出版さんも、そして私も、終始ゴムにこだわった作品を撮影するのは全く初めて!
試行錯誤しながらもなんとか無事に終えました。
(楽屋裏でお揃いのガスマスクでパチリ。この後、とてもムフフで楽しいことが)
私も《ラバー》と言うものに出会い、実際に身につけてからかれこれ20年近くなろうとしております…
この数年で《ラバー》やら《フェチ》を取り巻く状況はかなり変わりました。
インターネットやSNSの影響で情報も入りやすくなって便利になりいい状況に進んでいる事もあれば、その反対で悪い方向にも進んでいるのも確かであります。
こういうのって残念ながら悪い方向の方の加速が速かったりするんですよね…
そんな状況に少しでも《良いカンフル剤》になればなぁーという思いを込めて撮影に臨んだのでありますが、果たしてどうなる事やら…
私も知ったつもりでいても、今回のお仕事でかなり勉強になったなぁと気付かされた事がたくさんありました。
本当、人生日々勉強だわね…(痛感)
光々と照らされるライトの下でトータルエンクローズで肌の露出を一切遮断すると、とんでもなく暑くて大変だったわ!
鼻の下まであるネックコルセットの下に汗が溜まってきて、自分の汗で溺れそうになって死ぬかと思ったわ(笑)!
長時間、拘束具のアームバインダーを装着されて足も拘束されて手がジンジンに痺れてきて最後は手の感覚がなくなってきて(ヤベェ!)思ったり…
(同じ拘束でも縄の方がまだ優しさがあるな。西洋の拘束はホンマに即拷問につながるわ…)
こんな事書いてると(なんて恐ろしい…)と思われるでしょうが、やられてる本人は途中辛くても段々と意識が遠くなっていくのが凄く気持ち良かったりするんですよ、これが(笑)!
(注※よい子はマネしないよふに)
改めて自分の身体で大変さを知り、海外の動画サイトを見るとまた見方が変わってきましたね
(ああ…これは大変…)と変に感情移入しちゃって思わず画面の前で正座して見るようになりました(気分だけね)
あと改めて思ったのは、私は《パフォーマー》ではなく《プレイヤー》なんだなと痛感した次第…ですね
私が気を失いかけながら撮影したこの動画&グラビアは12月中頃に発売の予定です。
このブログと併せて見て頂くと感動が更に増すと思いますので、皆さま手にハンカチをご用意して見て下さいね(エッ?)
(出番寸前のワタクシの姿、まだなんとか元気なつもり・笑)
【追記】
今回の撮影に際し、コンビを組んでくれたミストレスAN様
色々と雑務してくれたM男ちゃん
そしてこのような企画を作って下さった三和出版さま
改めてお礼を言わせて頂きます
「ありがとうございました!」
もう11月ですよ!
もう直ぐ「良いお年を~」なんて言葉が聞こえてくる季節になっちゃうんだね(タメ息)
そうなる前に今回大きな(?)お仕事をさせていただきました。
前回お知らせしましたラバープレイの撮影!
三和出版さんから発売される《女神の愛》という本のグラビア&付録のDVD撮影でした。
構想、約1年
やっとこの日がやって参りましたよ。
これ当日現場に持って行った衣装&小道具です。
これ全部ワタクシ大谷の私物で御座います…(笑)
長年、ヨーロッパ各地をフラフラと放浪しながら集めたコレクションの数々
個人の私物で動画撮れちゃうなんてどんだけよ…
(ちなみにこれはコレクションのほんの一部でして、お家にはまだまだなんか色々とある状態でしてな…震)
今回の撮影ではここ最近コンビを組んでるミストレスAN様に相方をお願いしました。
(右:ANさま、左:大谷)
AN様も、三和出版さんも、そして私も、終始ゴムにこだわった作品を撮影するのは全く初めて!
試行錯誤しながらもなんとか無事に終えました。
(楽屋裏でお揃いのガスマスクでパチリ。この後、とてもムフフで楽しいことが)
私も《ラバー》と言うものに出会い、実際に身につけてからかれこれ20年近くなろうとしております…
この数年で《ラバー》やら《フェチ》を取り巻く状況はかなり変わりました。
インターネットやSNSの影響で情報も入りやすくなって便利になりいい状況に進んでいる事もあれば、その反対で悪い方向にも進んでいるのも確かであります。
こういうのって残念ながら悪い方向の方の加速が速かったりするんですよね…
そんな状況に少しでも《良いカンフル剤》になればなぁーという思いを込めて撮影に臨んだのでありますが、果たしてどうなる事やら…
私も知ったつもりでいても、今回のお仕事でかなり勉強になったなぁと気付かされた事がたくさんありました。
本当、人生日々勉強だわね…(痛感)
光々と照らされるライトの下でトータルエンクローズで肌の露出を一切遮断すると、とんでもなく暑くて大変だったわ!
鼻の下まであるネックコルセットの下に汗が溜まってきて、自分の汗で溺れそうになって死ぬかと思ったわ(笑)!
長時間、拘束具のアームバインダーを装着されて足も拘束されて手がジンジンに痺れてきて最後は手の感覚がなくなってきて(ヤベェ!)思ったり…
(同じ拘束でも縄の方がまだ優しさがあるな。西洋の拘束はホンマに即拷問につながるわ…)
こんな事書いてると(なんて恐ろしい…)と思われるでしょうが、やられてる本人は途中辛くても段々と意識が遠くなっていくのが凄く気持ち良かったりするんですよ、これが(笑)!
(注※よい子はマネしないよふに)
改めて自分の身体で大変さを知り、海外の動画サイトを見るとまた見方が変わってきましたね
(ああ…これは大変…)と変に感情移入しちゃって思わず画面の前で正座して見るようになりました(気分だけね)
あと改めて思ったのは、私は《パフォーマー》ではなく《プレイヤー》なんだなと痛感した次第…ですね
私が気を失いかけながら撮影したこの動画&グラビアは12月中頃に発売の予定です。
このブログと併せて見て頂くと感動が更に増すと思いますので、皆さま手にハンカチをご用意して見て下さいね(エッ?)
(出番寸前のワタクシの姿、まだなんとか元気なつもり・笑)
【追記】
今回の撮影に際し、コンビを組んでくれたミストレスAN様
色々と雑務してくれたM男ちゃん
そしてこのような企画を作って下さった三和出版さま
改めてお礼を言わせて頂きます
「ありがとうございました!」
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